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2011年05月10日(火) 記事No.7
この国では昔から、何が「普通」なのかが、時代とともにコロコロと変化し過ぎなんだよ。
10年前「やっぱ○○は白だよね」と言っていた人間が、今では平気でそれを「黒に限る」と言っている。昔「白」だと言っていたことなんて、キレイさっぱり忘れてしまったような顔をして。この国の人間の大半はそんなもんなんだろうという思い込みを俺は持っている。
だから俺は、人が信じられなくなっているのだと思う。
IT革命だとか何だとか世間が騒ぎだした頃から、そのコロコロと変わる周期がますます速くなったと思う。
けど案外、皆も俺と同じように思っているのかもしれないなあ、とも思う。そう思いながらも、コロコロ変わる世の中に振りまわされてしまって、それで何となく人を信じられなくなって、自分の小さな世界を守ることだけを考えてしまう・・・みたいになっているのかなあ、と。

けど、そんなコロコロと移り変わっていく時代のなかでも、びくともせずに変わらないものがある。
そういうものには、皆きっと絶大な信頼を置いているに違いないし、皆そういうものを求めいてるんだと思う。そういうものが自分の中に足りないから、皆不安になるんではないのか。

周りが常にコロコロコロコロと変わり続けようと、自分の中にびくともしない「普通」がデンッとあって、彷徨ってわけがわからなくなった時にはいつでもそこに戻ってリセットすればいいみたいに思えば、安心できるじゃないの。
俺はそういう「普通」を自分の中に持ちたいんだ。
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