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2011年01月04日(火) 記事No.2
昨日、家電量販店に買い物に行って店内をブラブラしていたら、掃除機売り場に目がとまりました。
「カッコイイ掃除機だな~」
と思ってどこの製品か見ると、案の定

海外メーカー製

これです
5856.jpg

スウェーデンのエレクトロラックス社製

この手のパターンはよくありますね。カッコイイと思うと日本のメーカーではなかったという。
悔しいです。
このエレクトロラックスの近くに日本メーカー製の似たような掃除機がたくさん置いてあったけど、認めたくないけど
デザインのレベルが全然違う。

これと並べると日本のヤツのデザインは稚拙に見えるんですよ悔しいけど・・・

この製品はタテ型スティッククリーナーなんだけど、モーターが内蔵されている本体部分だけ取り出してハンドクリーナーとしても使えるように設計されている。
そしてそのアイデアが、一目見れば「ああ、なるほどね」と直観的に理解できるようにデザインされてます。
余計な飾りのないシンプルで機能的なデザインですが、シャープで無駄のない造形といい、シックな色のセンスといい、隅々までデザイナーの美意識が行き届いている・・・

書いていて悔しくなってきます(笑)
これ、吸い込み口の部分にLEDが内蔵されていて暗い隙間とかを照らすようにできているんですが、青白いLEDが点灯している様子は、なんだか未来的でカッコイイ!
ここらへんも、機能性の追求だけでない遊び心というか、楽しく使ってほしいというデザイナーの心意気みたいなものを感じるんですよ。
デザイナーのセンスやアイデア力と、現実的課題に取り組むエンジニアの努力とがちゃんと噛み合って、コラボレーションしている感じがします。

一方日本の製品では、デザインというのは表面的な「お化粧」と捉えられているような印象を私は持っています。
エンジニアが設計したものにお化粧するのがデザイナーの仕事みたいな・・・
飾り的な要素が強くて、機能性とデザイン性がどこか噛み合っていないような感じです。

このエレクトロラックスみたいな、カッコイイデザインの海外メーカー製品が売られるというのは、日本にとって良い刺激となるのではないか?と思います。

日本では家電製品とか自動車とか、工業製品の多くが国内メーカーが圧倒的なシェアを持っていて、携帯電話の業界について良く言われてるようにガラパゴス化してるんですよね。

やはり、異質なものと比べられて初めて、自分たちがどういうものなのかがわかる、というのは大事ですよ。独占的市場に甘んじていては危険だと思うんです。

日本でも最近、ヨーロッパのメーカー製の家電製品が一般的に知られるようになるという現象が見られます。イギリスのダイソン掃除機とか、イタリアのデロンギオイルヒーターとか。エレクトロラックスの製品も近頃は良く見かけますし。

そしてヨーロッパ勢の家電製品は、デザイン的にどれもレベル高いです。
それら海外メーカーの製品を選んで購入してる日本人にはきっとこう感じた人が多いんではないでしょうか?
「日本のヤツって、なんかダサい・・・」

違ったらごめんなさい。
でもむしろ、私はそう感じる日本人がもっと増えてほしいとさえ思います。
デザインがカッコイイ海外メーカーの製品を選ぶ日本人が増えることで、シェアを奪われた日本のメーカーがもっと危機感を持てばいいのにと思うのです。
海外メーカーと切磋琢磨することで、日本の工業デザインが磨かれることを願います。

国産はダサいなんて言わせるな!頑張れよニッポン!





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